高校入学と同時にギター教室にも入学。
家が近いということもあり
気軽に通えますとのことで
憧れのエレキギターをスタート。
気軽に通えますとのことで
憧れのエレキギターをスタート。
もちろんギターは触るのもはじめて。
いつか 学校で友達と
ライブやバンド、弾き語りなんかも
やりたいと
周りで弾ける人と夢を語りながら
ロック教本を中心に進んで行きました。
ライブやバンド、弾き語りなんかも
やりたいと
周りで弾ける人と夢を語りながら
ロック教本を中心に進んで行きました。
はじめは簡単なリズムもとることができなく
自分が思っていたよりも苦戦していましたが
簡単な基本リズムで
先生の演奏と合わせて練習していくうちに
体が覚え始めて
新しい課題曲にかわるたびに
その曲が仕上がるスピードが
早くなっていきました。
自分が思っていたよりも苦戦していましたが
簡単な基本リズムで
先生の演奏と合わせて練習していくうちに
体が覚え始めて
新しい課題曲にかわるたびに
その曲が仕上がるスピードが
早くなっていきました。
教室のライブイベントに
初チャンレンジした時には
その若さとバイタリティから
実力以上の曲でチャレンジして
あこがれの曲をステージで弾けたことに
感動し自信もつきました。
初チャンレンジした時には
その若さとバイタリティから
実力以上の曲でチャレンジして
あこがれの曲をステージで弾けたことに
感動し自信もつきました。
学祭などで友人とやる機会が出来て
上手だと思っていた友人と合わせると
一緒に合わせると
自分の実力がそれ以上になっていることに
気づきびっくり。
先生がリズムの重要性を語っている意味が
よくわかったということで
音楽の奥深さや
プロのミュージシャンの凄さが
本当によくわかり
レッスンがとても楽しくなってきたと
嬉しい言葉が。
上手だと思っていた友人と合わせると
一緒に合わせると
自分の実力がそれ以上になっていることに
気づきびっくり。
先生がリズムの重要性を語っている意味が
よくわかったということで
音楽の奥深さや
プロのミュージシャンの凄さが
本当によくわかり
レッスンがとても楽しくなってきたと
嬉しい言葉が。
これからも、いろいろ吸収したいと
アドリブや、先輩後輩のサポートまで
少しずついろいろと出来るようになり
指が動いて音が出るだけでなく
バンドの音に自分のギタースタイルを
合わせていく奥深い作業に
チャレンジしています。
アドリブや、先輩後輩のサポートまで
少しずついろいろと出来るようになり
指が動いて音が出るだけでなく
バンドの音に自分のギタースタイルを
合わせていく奥深い作業に
チャレンジしています。