ジョンゴ
蛍
サンバースト
ボラーレ
懇親会
毎月の講座から
定期演奏会までの
中盤の大イベント!
中部関西ギターフェスに向けて
大きく前進。
短い時間でしたが
充実したレッスンとなりました。
•ジョンゴ
個性的な編成。
SP P P Pche B Gr
リズムの曲
ラテンとアフリカが
混ざったようなリズム。
上半身を自由に腰でリズムを。
重奏の見所は目線
楽譜は暗譜
締める所と緩む所が楽しい曲
鋭く決める時は首で合図。
演奏者が会場に、
空気を伝染させる。
•蛍
オーソドックスな編成
A1 A2 P B Gr
各パートのバランス、掛け合いが大切
ギターの美しさ
優しい音 ゆったりと
各パート音色の魅力
ギタロン入ると高音が優しくなる
トレモロは控えめに。
各パートのソロにを見る
ーそのソロ音が聞こえる
ー相手の機嫌や様子がわかる
ーどうやって弾いたらよいか
音の会話ができる
指揮がいない
重奏はそれぞれの個性が出せる
その魅力を活かす
運指をハイポジションで弾くことで
より甘い音が出せる
ビブラートがかけやすい
ピチカート消しすぎないように
空気を軽くする要素を大切
女性重奏の中に
男性のギタロンには大きな意味がある
•サンバースト
イントロでは時間的に遊びながら
テンポを揺らして。
シンコペーションなどアクセントを。
低音と高音のバランス注意
ジャズ要素が入ってモダンな響き
•ボラーレ
体を止めて弾かないように
リズムは腰から
空気を揺らす
曲に合わせて動く所から
エアギターでもOK!
誰かが音を出してくれます(笑)
まずは曲のイメージを
表現することからスタート。
サビ前の決め大切。
サビの歌の部分は皆で歌おう。
楽器を持って客席へ
飛び込むくらいのイメージで。
最近は
YouTubeなど音源が多くなりましたが
所詮音源は音源。録音。
生演奏の魅力は
その場で思ってやりとりする
その思い、メッセージなど
瞬間芸術、ライブにあります。
中部関西ギターフェスの
審査員でも寺田教授から
好評を得られるように
進化していきましょう!